June 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

箱罠+3Gトレイルカメラ実践編

3G トレイルカメラとして定着してきたハイクカム SP158-Jを利用したわな猟をご紹介します。

箱罠を設置した際に箱罠に向けてハイクカム SP158-J 3Gトレイルカメラも設置します。
センサーの範囲に現れる野生動物を撮影しリアルタイムに画像をメール添付で送信することができる唯一の3Gトレイルカメラ。
メールで送信できる解像度は最大1280x960ピクセルと十分な画質。

10月2日8:06 一匹のオスジカが誘因餌につられてやってきます。


翌日
10月3日20:11 また思い出したかのように箱罠前に現れました。


その2分後、
10月3日20:13 めでたく箱罠にかかります。


めでたしめでたし、かと思いきや、
10月3日23:29 違うオスが現れます。


威嚇が始まります。罠は見えていないようです。

さらに威嚇。完全に罠は見えてません。

箱罠に入ってる相手に勝手にギブアップ

翌朝、ハンターさんに止め刺しされましたとさ。

それから1週間後の10月10日・・・

勝手に威嚇して勝手に負けた個体がエサを求めて現れます。

そして案の定・・・


こんな猟場で起こっているドラマがリアルタイムにメールで送られてくるのも3Gトレイルカメラならでは。
この間の画像は全てカメラに入れているSDカードに保存されています。画像回収に行ったときの楽しみもできます。

画像提供:岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター
森部様

 

トレイルカメラ スマホ活用術

ハイクストアで発売したBrowning 2015年モデルトレイルカメラは3万前後という価格帯にもかかわらず
トリガースピード0.67秒、リカバリータイム1-2秒というスペック通りの性能で発売2か月ですっかり人気機種となりました。



特にStrike(ストライク)は照射距離30mとトップクラスの夜間でも明るい画像を撮影でき、
被写体ブレを軽減するノーブラーテクノロジーを持っている人気機種です。
Browning Strike
                      ほぼ実物大

カメラの設定はモノクロLCDで変更することができますがBrowningトレイルカメラには
画像の再生ができるディスプレイがありません。

野生動物調査でカメラトラップ調査を行っている場合のほとんどはSDカードを交換し、
事務所で画像の確認をする「SD交換法」だと思います。
この場合、カメラで画像の確認ができなくても特に問題はないのですが、設置後の画角調整は
少し困ります。Browningトレイルカメラにはカメラ正面からセンサー範囲を確認できる
モーションテストモードがあります。
これはモーションテスト時にカメラ前を自分で移動することにより、センサーが反応した場合は
カメラ前面のLEDが点滅しセンサー範囲を確認できる便利な機能です。

センサー範囲内であれば画角に入っていますのでおおよその画角調整は一人で可能です。
でもやはり自分の目で画像を見て画角を確認したい。という場合、ディスプレイがない
Browningのモデルではどうすれば良いでしょうか。

余計なものを持ち歩かず現場で画像の確認ができる方法・・・そう、スマホです。
どんな現場でも必ずスマホは持ち歩くでしょうから邪魔にはなりません。

トレイルカメラのSDカードに保存された画像をスマホで見る方法。
SDカードには標準サイズ、miniサイズ、microサイズがあります。



トレイルカメラは2015年現在もほぼ標準サイズ、スマホはmicroサイズが一般的です。
つまり標準サイズSDカードをスマホのSDカードスロットに挿すことは不可能です。
この問題をクリアできる低コストな方法を探してみます。

アイネックス カードリーダー付USBホストアダプタ ADV-116CR


送料込635円!これをポチッと。余談ですが私はAmazonは使わずほぼヨドバシで買います。
これはスマホのmicro USBポートに挿すSDカードリーダーです。
私のスマホはファーウェイ Ascend Mate 7 というAndroid端末なのでmicro USBポートです。
iPhone用のものがあるのかもしれませんがここでは割愛します。

本体はUSBメモリーサイズで軽い。
トレイルカメラのデータが入っているSDカードを本体のSDカードスロットに挿してスマホに接続。

自動的にUSBストレージを検出してくれました。


内部ストレージを覗いてみると、USBと表示されています。

保存されているフォルダを開いてみると・・・ありました!画像たち

普通に再生できます。


さらに動画をクリックしてみると・・・これも動画再生アプリで普通に再生できます。
これは便利。スマホがSDカードビューワーどころかそのまま画像・動画のコピーまでできてしまう。

<結論>
ディスプレイがないトレイルカメラでもスマホとスマホ用SDカードリーダーがあれば
画像・動画の確認やコピーが現場で簡単にできる。

後記
今回はたまたまスマホが対応していたようですがこのスマホ用SDカードリーダーは
USBホスト機能搭載スマートフォン/タブレットでないと使えないことがあるらしい
最近のスマホ/タブレットであれば大丈夫と思いますが一応調べたほうが良いです。




 

no title

ShotShow2015に参加してきた vol.2

こんにちわ!アライグマハンターです。

vol.1では本題のShotShowが出てきませんでしたが、それでは本題に。



ShotShowは毎年アメリカのどこかで開催される銃関連製品の展示会です。
ハンティング用のものばかりではなく、半分以上は軍事用のもの。
ハンティングフロアでは狩猟やっている人なら誰もが知っているであろうメーカーも多数出展。普通に実銃がたくさんあります。大丈夫なのか・・・


レミントンの散弾銃新モデル


ブローニングももちろん展示
現地で買うと安いんだよねー猟銃は。

ウィンチェスター社も

他にも聞いたことがないメーカーの猟銃やスコープが盛りだくさん。

しかし一番気になるのはやはりトレイルカメラ。
アメリカには10社以上のトレイルカメラメーカーがあります。
新モデルのリリースも非常に(異常に)早く、数か月前にリリースしたモデルがすぐにディスコンになることもしばしば。本当に足が早い製品です。
今回もほとんどのメーカーが出展していました。

PRIMOSの新モデル


WildGameInnovationsもたくさん新モデルを展示しています。


MoultrieのM-990iは少しサイズが大きくなった。ん〜GEN2か


MINOXの気になるモデル。とにかく薄い。単3電池くらいの厚みでフロントモニターは魅力的。ただここはOEMなので製造は別会社。

他にもSPYPOINTやBMC、Cuddebackなどが展示していました。

他には迷彩ブラインドや

気になるハンティングウェア事情
狩猟人口が桁違いだからと思うんだけど本当にいろんな商品がある

これは女性用のオシャレなハンティングウェア
日本で女性向けの狩猟服なんてないからみんなブカブカの猟友会のおしゃれなベストとか着てるんだよね。こんな種類があれば狩りガールももっと増えるのに。じゃあうちで作れよって言われてもやはり需要が・・・ってなるんですよね。でもいつかやりたい。女性用狩猟アパレル。

いろいろ見て回ったけどこれいいな〜と思ったのはこれだけ

リアルツリー迷彩にオレンジミックス。
でも少し中途半端。しかも売値でジャケットが250ドルとか高いでしょ。ゴアテックスでもないのに。

やっぱりしつこいけど迷彩&オレンジのリバーシブル。これにこだわりたい。
と言ってると昨日、製造を依頼しているパキスタンの工場からサンプルを発送したと連絡がありました。いやー本当に楽しみ!期待しすぎてがっかりしないよう祈っています。

ShotShow2015に参加してきた vol.1

こんにちは!アライグマハンターです。

今年はラスベガスで開催された銃のイベントShotShowに参加してきました!
もちろんハンティングツールを見に行ったのですが猟銃だけではなく軍事製品のほうが出展社が多く、かなり広いコンベンションセンターの1-2階すべてがブース!どこにいるのかわからなくなるほどでした。

ShotShowの報告の前にせっかくアメリカに来たので絶対に行ってみたい場所!
そうBass Pro Shopです!アメリカのアウトドアショップというとCabela'sも有名ですがBass Pro Shopもかなり大規模なアウトドアショップです。



店内はまるで自然そのもの!フィッシング売り場には滝と池があり、本物のバスが泳いでいます!ハンティング売り場にはエルクのはく製や無数のシカ、アウトドア製品売り場は・・・日本と変わらず。



広大な敷地と莫大な建設費を掛けているのが良く分かります。
1日居ても見飽きない規模と仕掛けはさすがでした。狩猟用にウェアを探していましたがとにかくサイズが大きい!日本ではM-Lサイズの私がMだと大きいのです。
しかたなくSサイズを探しますが・・・ほとんどない。。



逆に帽子はMサイズだと小さくてLサイズを探すが逆に大きいサイズが少ない。
これが欧米人との差か・・・。


日本では見ないデコイもたくさんある。

自分の頭の大きさと体の小ささにショックを受けながらこれとこれを買いました。


いいでしょ?この帽子!暖かいのはもちろんですが迷彩部分をオレンジ色に変えることができる仕掛けがあるんです。なんとか最後の1個のLサイズをゲット。

結局、しばらく理想のハンティングウェアを探していましたがありませんでした。

理想のハンティングウェアとは・・・リアルツリー迷彩とオレンジ色のリバーシブルウェアです!

ハンターで有害駆除やっていると、こんな経験したことないでしょうか?
朝のミーティングはオレンジで集合、でも現場入ったら目立たないようにしたいですよね!?
そんな時は迷彩柄にひっくり返すのです。いやいや、オレンジ着てないとハンター保険がうんちゃら・・・という話は自己責任になりますが、1着で両方の色になれば荷物も減るしかなり便利!!でもないんですよね。そういうの。

しかも某会のベストと帽子ってかっこよくないですよね。

狩猟はカッコイイもの!がテーマのハイクストア。

・・・決めた!ハイクストアで企画して作ります!ジャケットとベストとパンツ!
もちろん全部リバーシブルでオレンジ側はフリースで暖かさを保ち、迷彩側は撥水ハードシェルのような素材!オレンジもオレンジ1色ではなく迷彩オレンジにします。

こうご期待!今年の猟期に間に合うかわかりませんけど(笑)

話はそれましたがBass Pro Shopに戻って、ウェアとかバッグとかって結構高価なんですよね。ブレスアブルとかゴアテックスとか機能が良いのはわかりますがアウトドアメーカーと同じくらいの価格なんです。人によりますがジャケットに3万とか出せないよな〜。
2万切るくらいでなんとか・・・考えてみます。

vol.2に続きます
1
pagetop